ゴルフ　アプローチの練習は室内で！

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ゴルフアプローチの練習は室内で！

ゴルフのアプローチの練習は室内で行いましょう(^_^)

「そんな広い家じゃない」って言われたあなた！！

いえいえ、

アプローチの練習は、

たたみ１畳分あれば、十分にできます。

練習場ではもったいなくて

できない短い距離のアプローチから

実践で使えるランニングアプローチまで、

すべて室内でできるのです。

寒い練習場に行かなくても、

室内でのアプローチ練習で

スコアをグーンと縮めましょう！！

室内でアプローチ練習をする時の、

おすすめのゴルフグッズを２つ紹介します。

まず１つ目が
アプローチ用のネットです。

（我が家でも使ってます(^_^)ｖ）

このアプローチネットのすごいところは、

ワンタッチで開くので

思い立った時に

すぐにアプローチの練習ができるところです。

練習が終われば、

ワンタッチで簡単収納。

薄くうちわのようになっちゃうので、

お片付けも楽ちんなのです。

ネットの下には、座布団を敷くだけで、

ボールの落下音は気にならなくなります。

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そして、２つ目がゴルフマットです。

（もちろん我が家でも使ってます(^_^)ｖ）

このマットのすごいところは、

フェアウェイとラフからのアプローチが

体感できるところです。

意外とラフからのアプローチは難しいです。

この２点セットがあれば、

室内で手軽に、アプローチの練習ができます。

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「でも・・・、アパートの２階に住んでいるからできない」っていうあなた！

シングルゴルファーのだんなは、

アパートの２階でもやってましたよ。

でも、さすがに、ダフると響くので、

２回ダフったら練習やめてました(^_^；

シビアなインパクトが要求される分、

すごい集中力が必要な練習になると思います。

ゴルフ　アプローチの練習を室内で行うと・・・

トッププロのパーオン率は７０％ほどです。

トッププロでも平均して４～５ホールくらいは

パーオンできないのです。

トッププロでもですよ。

だから、

パーとなるか、
ボギーとなるかの分かれ道は、

アプローチとパットになります。

１００切りできない人は、

ボギーとダブルボギーの分かれ道でしょうか(^_^)

とにかく、

アプローチとパットは

スコアメイクにはとても重要です。

アプローチを室内で練習するようになれば、

きっとダブルボギーがボギーに

ボギーがパーに

変わっていきます。

１ホール１打ずつスコアが縮まっていきます。

あっという間に、

１００が切れるようになります。

だから、日々練習してくださいね。

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確実に寄るアプローチのコツ！！

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＜本日の100切り達成者＞　

多くの人が挙げる「100切りできない理由」とは・・・、

「練習場に通えない」ということ

仕事、残業・・・、

なかなか、決まった時間に練習に行くのは、

難しいと思います

コースに出るにしても、

打ちっ放しに行くのにもお金がかかる・・、

練習場が近くにない。

春は花粉、夏は暑く、冬は寒い。

「遊んでばかりいないで、家の手伝いくらいして！」

と妻の小言も聞こえてきます・・・。

でも、

ゴルフがもっと上手くなりたい！

時間がなくても

練習場に通うことができなくても、

ゴルフが上手くなりたい・・

そんな悩みを抱えていたTさんが

自宅で１日最低10分「ある方法」を試したところ、

１ヶ月後に100切りを達成することができました。

そのある方法とは？

　　　　　↓

練習場に行かずにゴルフが上達する方法はこちら
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