ユピテルAtlasゴルフナビ

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ユピテルAtlasゴルフナビ　～簡単飛距離計測で確実に５打縮まる！！

「ゴルフ場で残り何ヤードって表示はグリーンのエッジまでを指すのでしょうか？それともグリーンセンターまででしょうか？」

それは、ゴルフ場によって違います。スタート前に確認しましょう。

では、
「ヤーデージ杭、残りの距離を示す木などはどこからどこまでの距離なのでしょうか？」

これもゴルフ場によりますが、大半のゴルフ場は、
「ヤーデージ杭があるフェアウェイのセンターから
グリーンセンター（またはエッジ）までの残り距離（水平距離）をヤードで表示」しています。

つまり、この距離を半径の弧として考えるので、
ボール位置と表示杭との横の位置が同じであったとしても、
フェアウェイセンターから遠ざかるほど残り距離に誤差が生じます。

また、この表示方法は、
ドッグレッグのホールの場合は、残りの距離が非常に分かりづらいです。

ゴルフ場によっては、
フェアウェイ内にある散水栓の蓋に残りの距離表示
（その地点からの残り距離なので結構正確）があったりしますが、
ヤーデージ杭、残りの距離を示す木の表示は、あくまで目安です。

でも、
１０ヤード違えば、アイアン１番手変わりますよね！？

グリーン奥につければ、寄せワンは難しい。
グリーン手前のバンカーにつかまっても寄せワンは至難のワザ。

だから、
GPSゴルフナビで、残りの距離が正確に分かれば、
ゴルフはぐーんとやさしくなるんです。

また、GPSゴルフナビは、
・グリーン奥エッジまでの距離
・グリーン中央までの距離
・グリーン手前エッジまでの距離
がわかるので、コースマネージメントも楽々です。

ゴルフナビで、仲間に差をつけましょう！

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ユピテルアトラスノブナビ AGN5500 の特徴

今、我が家がラウンド中に使っているのは、
「AGN4200」

ユピテルアトラスノブナビ AGN5500 の最大の特徴は、
従来の機種「AGN4200」にはなかったコースの高低差まで表示してくれるのです。

さらに、さらに、
従来の機種「AGN4200」にはなかったカメラ機能まで搭載されました。

シングルゴルファーの夫は言っています
「きったねぇ～！早く買うんじゃなかった」って・・・(・_・;)

ゴルフナビの使い方

ゴルフナビの使い方
①ゴルフ場に到着してすぐにゴルフナビの電源を入れます。
②画面上の「ゴルフナビ」と書かれた場所を指で押すと、
　GPSが作動し、「今いるゴルフ場」をゴルフナビが勝手に検索してくれます。
　（いつまでもGPSが作動し、検索し続けている場合は、「手動検索」もできます。）
③あとは、自動で「今いるホール」に切り替わります。

ほかにも、いろいろな機能がありますが、これだけで十分ラウンドできます。

ゴルフナビ使った感想

我が家が使用しているゴルフナビは従来機種です。

ゴルフナビを使った感想です♪

・手にすっぽり入るので、スマホのように使いやすいです。

・ラウンド中は、ポケットに入れてますが、
　落とさないように、チェーンでベルトに着けてます。

・電池は長持ち。１ラウンドは余裕です

・「ゴルフナビを触ってないのに、ポケットのなかで、勝手に次のホールが表示されてしまう」という購入者の口コミがありましたが、
電源ボタン長押しで、ロックがかかるのでポケットの中で、画面表示が勝手に切り替わることはなくなります。

なお、ゴルフナビ AGN4200 と同様に、
ノブナビ AGN5500 も、グリーン方向表示がでますので、競技ゴルフでは使用できません。

後継機種のユピテルアトラスノブナビ AGN5500 も大きさ、重さともに大きな変化はありませんので、使い勝手も同じでしょう

ショット別100切りの考え方

【ティーショット】　　　　　　　　　　　　　　【アプローチ】　　

【バンカー】　　　　　　　　　　　　　　　　【パター】

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ゴルフ　１００切り　考え方